ようこそ

鏑屋のホームページにようこそ。

鏑屋は県西部の山あいにひっそりと佇む一軒宿の温泉旅館です。周囲二キロメートルには人家ひとつございません。携帯電話の電波も届きません。そこにあるのは季節ごとに訪れる緑豊かな山々の眺望、山椒魚や沢蟹が遊ぶ清らかな小川の流れ、穏やかに頬を撫でる風の音、深雪に覆われる静寂です。

お湯の由来

鏑屋自慢の温泉は県西部には珍しい白濁した硫黄泉です。毎分30リットルの湧出量と源泉温度52度を誇るこの温泉の歴史は古く、鎌倉時代の末期に地元の領主が鹿追いの最中に発見したとの言い伝えがあります。領主の放った矢を受けた白鹿が逃げた先で、この湯につかり傷をいやしていたとことから「白鹿の癒湯」と呼ばれ、山奥の霊泉として地元の人たちにより大切に守られておりました。その柔らかな泉質は傷をいやす効果だけでなく、絹のように肌を纏い、湯上り後もしっとりと肌を守ることから「玉絹湯」とも呼ばれておりました。

宿泊について

誠に勝手ながら、ご紹介によるお客様を一日一組様のみご宿泊を承っております。このため、連絡先や住所などは一切公開しておりません。お問い合わせ方法はご紹介者の方にお尋ねください。

アクセスについて

県道県西線から鏑屋までの約三キロメートルは鏑屋専用道路(私道)です。この専用道路は完全舗装済みであり、車高の低いスポーツタイプのお車でも安心してご来館いただけます。

お客様との新しい出会いを楽しみにしております。